2007/10/26「私の風邪対策」  

 

最近風邪が流行っているのでしょうか?

 

今日も風邪を引いたという予約変更の電話がありました。

 

これだけ気温の変動が激しければ、寝冷えもしやすいですね。

 

 

さて、私が風邪を引いたときの対策は、

 

1、とにかく寝る(笑)

 

2、熱は薬で下げずに出し切る

 

3、食欲がないときは、無理に食べない

 

4、マスクをする

 

1の睡眠が大事なことはもちろん誰でもご存知ですね。

 

2と3は誤解されている方も多いかもしれません。

 

発熱は、身体の自然な免疫反応です。身体の中に入ったウイルスをやっつけるのは白血球の中のリンパ球ですが、リンパ球が最も活躍できる体温が37~38度なんです。

ですから、薬で体温を下げてしまうと、リンパ球の働きも弱まり、ウイルスが生き延びて、感染症(気管支炎や肺炎など)をおこし、風邪が長引いてしまいます。

 

「風邪のときは、栄養のあるものを食べる」というのも間違った考え方。

犬でも猫でも動物は病気のときは何も食べません。これは食べ物を消化するためのエネルギーをすべて病気の治癒へ使うためです。

人間も本来はそうすべきです。

お腹がすくなら、消化の良い「おかゆ」や「りんごのすりおろし」などが良いと思います。

そういえば、私が小さい頃は、風邪をひいたときは「リンゴのすりおろし」か「梅干とおかゆ」か「生姜のたっぷり入ったあんかけうどん」でした。

 

「人体には二人の名医がいる」といわれます。

その二人の名医とは「発熱」と「食欲不振」だということです。

 

それから、結構使い勝手の良いのが「マスク」

私はウイルスの進入や拡散を防ぐ意味よりも、喉や鼻の炎症、痛みに重宝しています。

マスクをすると、吸い込む息が湿度90%以上になるので、ウイルスをやっつける役目もありますし、喉や鼻の炎症を和らげてくれます。

 

私は「風邪気味かな?」と思ったら、すぐにマスクをします。

寝るときはマスクをしたまま眠ります。

喉や鼻の痛みなどは、普通の半分以下の日数で解消できます。

 

話がやや脱線しますが、このマスク、海外旅行にも絶対必要です。

航空機内の湿度は30%以下です。航空機内で喉が痛くなって、風邪をひく人も多いです。

飛行機の中でマスクをしておけば、楽しい旅行を保障してくれます。

 

 

まあ、なんにしても風邪を引かないのが一番ですね。

普段から無理はせずに、体調を維持して、天気予報で最低気温をマメにチェックして、布団や毛布の準備を怠らないという備えが必要かもしれません。
 

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2008 年 6 月 29 日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:健康について

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