2008/3/30「薬漬け推進?」
今日の読売新聞によると、診療指針に携わる国立大学医学部教授達の9割が、製薬メーカーから多額の寄付金を受け取っているらしい。
48国立大学への寄付金総額は262億円で、そのうちの6割が製薬メーカーからの寄付だといいます。
特に、生活習慣病に関しての診療指針に関係した医師への寄付金が目立つといいます。
な~るほど、そういうことか。非常にわかりやすい構図です。
製薬メーカーも医者も、利益の方向性は同じですから。持ちつ持たれつですね。
コレステロール値の基準はアメリカなどは240なのに日本は220。
(昨年、総コレステロール値から悪玉コレステロール値に変更したようですが)
コレステロール値240が220になれば患者数が2倍になるらしいです。
一部では280までは大丈夫という説もあるのに・・・・・
メタボリックシンドロームの腹囲の基準はアメリカは102センチなのに、日本は85センチ。
腹囲の基準をまとめた大阪大学の名誉教授曰く、「薬漬けの人を減らすことができる」らしいですが、ホンネかな~?????
血圧降下剤やコレステロールを下げる薬などを、飲み始めても、薬が症状を治してくれるということはありません。
その場の症状を抑えるだけ。
一生飲み続けなくてはならず、副作用から他に異常がでて、どんどん薬が増えていきます。
言い方は悪いですが、医者は「一生死ぬまでの顧客」を獲得できることとなります。
もちろん、製薬会社も儲かります。
4月からはメタボリックシンドロームの健康診断が企業には義務付けられます。
まさに、政官財が結託して薬漬け患者を増やそうとしている。
と、考えるのは私の錯覚でしょうか?
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2008 年 6 月 29 日 | コメント/トラックバック(0) |
カテゴリー:健康について


