2007/11/12「健康常識のウソ 1 タバコ」
健康の常識としてまかり通っていることが実はなんの根拠もないことがあるようです。
たまたま図書館で見つけた6年前の本ですが、私の疑問に答えてくれるものでした。
その本の受け売りですが、いくつか紹介したいと思います。
この本によれば、「タバコと肺がんの因果関係はない」ということらしいです。
もともと、タバコががんを誘発するという常識の根拠となる実験は、100匹のねずみを固定して、無理やり立て続けにタバコを吸わせます。
人間に換算すれば一日200本に値する量のタバコを毎日強制的に吸わせるというもの。
この実験の結果、100匹中数匹のねずみが肺がんになったらしいです。
「一日200本もタバコを吸う人間はおらんやろう」と思いますし、ねずみにしてみればものすごいストレスがかかったことでしょう。
ストレスによる肺がんかもしれません。
タバコの煙よりも、よほど大気汚染のほうが肺がんの原因になるのでは?と思います。
ガソリン車やディーゼル車を一切禁止して、すべて電気自動車にすれば、肺がんは減るのでは?と思いますが。
ただし、タバコが身体に良いというわけではありません。
タバコを吸うということは、肺の中に異物が入ってくるので、マクロファージや顆粒球などの白血球が退治しに出てきます。マクロファージや顆粒球は仕事が終わった後は死んで、大量の活性酸素が生まれます。
その活性酸素が肺がんの原因かもしれません。
ただ、タバコだけではなく、お線香の煙でも、炭火焼き鳥の煙でも大気汚染物質でも同じこと。
焼き鳥屋の大将は全員肺がんになるわけではありません。
タバコだけを悪者扱いすることが、あまりにも単細胞的発想ということらしいです。
人間で人体実験するわけにはいきません、だからといって、いい加減な方法でのねずみでの実験結果が健康の常識として通用することは、いかがなものかと思います。
また、「タバコは百害あっても一利はある」という考え方も、最近言われています。
それは、「タバコを吸うとアルツハイマーになりにくい」という考え方です。
これも、鵜呑みにするのは危険かなあ~と思います。
タグ
2008 年 6 月 29 日 | コメント/トラックバック(0) |
カテゴリー:健康の常識?


